開校までの流れ

【開校までの経緯とその後の経過】
 神奈川県教育委員会は、横浜南部地域における特別支援学校(養護学校)の空白状況の解消を図るため、平成20年4月の校舎使用開始を目指し、元県立東金沢高校跡地に金沢養護学校の建設を進めていました。
 一方、それまでの2年間(平成18年度〜19年度)の予定で、特別支援学校への入学を希望する児童生徒の急増に対応するため、横浜南部地域の障害のある高等部生徒の受入れ先として、横浜市立小学校の統廃合跡施設である元並木第三小学校を借用し、鎌倉養護学校高等部(知的障害教育部門)並木分教室を開設しました。
 しかしながら、小学部及び中学部に入学を希望している地域保護者の方々から、金沢養護学校の早期開校に向けた強い要望がありました。
 そこで、こうした地域の強い要望に応えるため、横浜市の協力を得て、元並木第三小学校を発展利用することとし、18年4月に設置した高等部の分教室を含め、知的障害教育部門について、予定を1年早め、平成19年4月に金沢養護学校を開校しました。
 新校舎完成に伴い、肢体不自由教育部門と知的障害教育部門を併置した小学部・中学部・高等部を有する特別支援学校として、平成20年4月、現在地(横浜市金沢 区富岡東2-6-1)において本格開校しました。
 その後児童生徒数が増加を続けていることから、その対応として平成23年度より県立氷取沢高校内に高等部(知的障害教育部門)の分教室を開設しました。

    神奈川県立金沢養護学校